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日本語教師inプノンペン編3 カンボジアでの日々

aki

カンボジアに移住して早4年が経過しました。この4年でさらにプノンペンは発展を遂げました。車についても多くなっており、バイクからの切り替えも増えつつあります。昔ながらの屋台もありますが、ちょっといい感じのレストランや和食の店舗なども増えつつあり、日本でもおなじみのイオンもオープンしました。

カンボジアは親日国であり、日本人に対して共感を持ってくれています。また日系企業に就職したいという若者も大変多いです。

日用品についても日本製がほしいといった人が多く見られます。カンボジアの電化製品ですがサムスンやLG、中国製など安価なものがメインの中、裕福な人たちはソニーやシャープなど日本製を買い求めています。カンボジアも変わりつつあるなと感じています。

その一方カンボジアの生徒たちと増えて、悲しい現実を思い知らされることもあります。例えば地雷による被害です。生徒の親が学校に来た際に、地雷の被害で足を損傷したという人もいました。見ているだけでも切なかったです。内戦についてはもうかなり前かなと思いきや、今も傷は確実に残っています。内戦で両親を亡くしたという生徒もいました。また親戚が虐殺されたという人や目の前で殺されたという人もいます。

悲しい歴史を乗り越えて、ようやくカンボジアはスタート地点に立ったのかなと感じるのは私だけでしょうか。

私は景気がよくなり始め、人々が活気づいたときにカンボジア生活がスタートしたので余計にそうした印象を受けるのかもしれません。

カンボジアは基本的にとても暑いです。特に暑季といわれる時期は、40度を越えることもあります。雨季については水はけがよくないので、町の至るところで陥没などがみられます。バイクなら水がいくらかあっても問題なく通過できるわけです。

海外生活も始めてですが、私にとって1人暮らしも始めての経験で最初の1年は体力的にもハードでした。休日は家でゆっくりしたいといった状況です。今ではなれてきたこともあり、生徒と合流したり買い物なども楽しんでいます。

また飲み会にもたまに参加します。そんなにお酒が強いわけではないのですが、そうした場は楽しいものです。日本人の集まりのときもあれば、カンボジア人の人たちと食事をするときもあります。

ここのお店はおいしい、これはおすすめといったこともだいぶわかるようになってきました。カンボジア料理で日本人の口に合いそうなものもわかります(笑)